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院長のひとり言

口呼吸は怖い病気の入り口

口呼吸を長く繰り返していると、カラダにさまざまな症状が出てきます。

口呼吸口腔内には細菌も多く繁殖しているのですが、唾液の殺菌と浄化の作用によって、その細菌が一定数以上に増殖しないよう守られています。

ところが口呼吸を常時繰り返す事で唾液が蒸発してしまうとそのバランスが崩れ、悪い細菌ばかりがどんどん増えてしまうほか、口腔内に乾燥した冷たい空気や細菌が直接体内へと侵入してしまう為、病気にかかりやすくなるなど、悪い状況ばかりを生み出してしまいます。

また、歯の黄ばみや口臭、アトピーの原因などにも繋がってきます。

以上のように口内を乾燥させてしまう口呼吸は、恐ろしい病気への入り口となっているのです。

危険信号、見落としていませんか?

危険信号このような症状が現れ、しかもそれが長引いてしまっている場合、口や舌、のどなどの「クチ」まわりの機能に何らかの問題がある可能性があります

せっかく身体が知らせてくれる危険信号、悪い病気を招く前に改善しておくと安心です。

特に、表情筋(表情を変えたり、目や口を動かしたりする筋肉組織)の衰えから始める口呼吸の場合、睡眠時の無呼吸症候群のほか、高血圧や糖尿病などの生活習慣病への影響、不整脈、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞の発症などにも繋がってしまう怖れもあります。

ですから、大した事無いと軽く見ないで、改善・予防に努める事をお勧めします。

体質改善、そして予防法

近年での研究・臨床の結果、口からの刺激が脳神経に良い刺激をあたえること、正しい呼吸が免疫機能の向上を促進するなどが証明されてきました。

口腔周辺の筋力を高める事で、様々な症状の改善が大きく期待できるのです(効果には個人差があります)。

口唇力は健康状態に大きく影響しているのです。


口唇閉鎖力の重要性

口唇閉鎖力の重要性口呼吸をしてしまう最大の原因、 それは口唇閉鎖力の低下によるものです。

口呼吸をすると、乾燥した空気や不衛生な空気、冷たい空気など、外気がそのまま口腔内に入ってしまう為、どうしても身体への負担がかかりやすくなります。

また、嚥下や構音機能にも障害が出てきてしまいます。

口唇閉鎖力の低下は、様々な症状を引き起こす原因となります。

口呼吸によって起こる様々な症状

  • CPウィルスによる口内炎、口臭の悪化
  • 扁桃炎
  • 皮膚疾患
  • 生活習慣病のきっかけ
    • 閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の原因に
    • 下垂体の活動の妨げ→成長ホルモン分泌の減少 など
  • 摂食嚥下機能の低下→誤嚥性肺炎などの原因に
  • 構音機能障害(滑舌)

筋肉の種類

速筋と遅筋

筋肉は主に筋繊維というもので構成されており、大きく分けて2種類あります。
縮む速度が速い「速筋」、そして縮む速度が遅い「遅筋」です。

表情筋は90%が遅筋でできていますから、筋肉・神経細胞は閾値(反応を起こさせる、最低の負荷)を越さないと無反応(悉無律)で終わってしまい、トレーニングの効果を得ることができません。

ですから、パタカラの表情筋トレーニングでは、正しいやり方で行なうのはもちろんのこと、回数や時間もきちんと守ることが重要です。

遅筋、速筋の性情や機能を正しく知って、目的に合ったエクササイズを心がけて下さい。

速筋 遅筋
・表情筋の僅かを占める(約10%)
・速い動きが得意だが、疲れ易い性質
・エクササイズ方法は容易だが、目的の達成は難しい(EX:百面相、ペットボトル、ボタンプル、割り箸ストレッチなど)
・早口言葉には効果があるが、顔貌の保持とは関係がない。

・表情筋の大部分を占める(約90%)
・ゆっくりな動きが得意で、疲れにくい性質
・エクササイズ方法が難しい
・副交感神経、自律神経の働きと緊密である
・顔貌の保持や滑舌の改善に役立つ


表情筋を鍛え、口唇閉鎖力を向上させましょう

健康生活の条件

健康生活を送るには「充分な酸素の摂取」「充分な栄養の摂取」「優良な睡眠の獲得」の3点が重要です。

そして、これらを得る為には、鼻呼吸を自然に行なう(酸素)、嚥下に問題が無い(栄養)、脳と身体の休息(ノンレム睡眠)という条件を満たす必要があるのですが、表情筋を鍛えることで、健康生活の3点の要のうち「酸素の摂取」「栄養の摂取」の2点が容易になります。

また、表情筋を鍛える事でいくつもの怖い病気の予防へと繋がるので、今現在健康である方もトレーニングを開始する事をおすすめします。

Mパタカラは、どのような方にもお使いいただける、安全で、しかも効果の高いトレーニングを行なう為の医療用器具です。

表情筋トレーニングの効果

表情筋トレーニングの効果表情筋とは、まばたきや口を閉じたりといった日常的な動作や多様な表情を形成する、顔面にある20数種類の筋肉の総称です。

内臓筋由来なので副交感神経と関係があり、刺激を与えることで自律神経系にも働きかけることができます。

この事から、摂食機能障害の改善のほか、右側前頭葉血流の改善にも力を発揮します。

右側前頭葉の血流が良くなることの効果として、認知症の改善や、失った身体機能の改善、寝たきりの予防などの事例が報告されております。

また、自律神経の活性化による効果も期待できます。

表情筋全体をしっかりと鍛えれば、様々な症状を改善させることができます。

表情筋トレーニングの効果表情筋の多くは、直接的もしくは間接的に口輪筋と結びついていますから、口輪筋を動かすことで表情筋全体を動かすことができます。

表情筋の上層には皮膚と脂肪がある為、表面側からは直接負荷をかけることは難しいのですが、Mパタカラを利用することで口腔の内側から口輪筋へ直接的に刺激を与えることができ、表情筋の筋組織を活性化を図れます。



摂食機能障害について

代表的な症状と診断の判定基準

表摂食機能障害摂食機能障害とは、食べ物を飲み込むことに問題のある状況をいいます。

摂食機能障害の症状として次のことが挙げられます。

  • よくむせる
  • 食べ物が飲み込みづらい
  • ヨダレが止まらない
  • 入れ歯が合わなくなった
  • 舌がもつれる
  • 発音が不明瞭
  • 体重が急に減った

これらの症状の全てがないと摂食機能障害と診断できないということではなく、1つでも2つでも症状があり、医師が診断を下せば、「摂食機能障害」となります。


表情筋を鍛えることは、カラダを健康へと導く第一歩です。

Mパタカラは、お口周辺の筋力を高めるために開発された医療用器具です。

表情筋を鍛えるMパタカラは、表情筋(表情を変えたり、目や口を動かしたりする筋肉組織)を機能訓練によって安全に、そして的確に筋力を向上させるために開発された医療用の器具です。

今現在、上で紹介したいくつかの症状が現れている場合でも、Mパタカラの表情筋トレーニング法で摂食機能の改善が期待できます。

また、その他にも矯正後の歯列の保定や口腔機能の改善(口呼吸の防止など)に効果を与える事ができます。

「Mパタカラ」

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